今年最初の更新となります。
新年明けましておめでとうございます。
今年もよろしくお願いします。

遅すぎますね。


さて、
治療終了後4ヵ月が経過しました。
今年最初の採血結果です。

20140113 治療終了後4ヶ月の血液検査結果
20140113 20130405~ ペグリバテレ治療の血液データ




























今回も血液検査中のHCV-増幅シグナルという項目は、
無事に”検出せず”でした。

主治医によると著効は、かなり期待してよいそうです。
以前に主治医との雑談で聞いた話を再度確認する意味で聞いてみました。
やはり主治医が担当していたインターフェロン治療後で再燃した方は、
全て4ヶ月未満で発生しているの間違いないとの事でした。
著効の言葉が頭によぎります。
ですが、まだ再燃する確立は、10%未満だそうです。
「えっ」10%未満って先月とほとんど変わってませんやん。(心の声で)
99%とか100%じゃないのね。
あと2回”検出せず”を聞きたいものです。


今月も”耳管開放症”は、時々顔を出す時があります。

体重は、多少の増減はありますが、
今月も概ね治療終了後の体重を維持出来ています。



2014年2月15日追記
”ここから”
耳管開放症の件
最近平日に症状がほとんど出ません。
症状が出るのは休日ばかりです。
どうも二度寝/三度寝で寝すぎの時に症状が出ているように思います。
そのような時は、決まって夜なかなか眠りにつくことが出来ません。
夜スムースに寝れないくらい寝すぎると症状が発生します。
睡眠時間が長ければ長いほど耳管開放症が顔を出している時間が長いです。
具体的に症状を出す方法は、お昼12時前後まで寝ていると必ず症状が出ます。
又は、夜早く寝ていつもの起床時間帯に起きると症状が出ます。
睡眠時間にすると1日10時間以上かな。8~9時間は微妙。7時間未満は出ない。
ちょっと違う言い方をすると生活リズムが良いと症状は出ません。
生活リズムを崩すと症状が出ます。
という事が分かってきました。

確かに治療中は、四六時中しんどかったのでひたすら寝ていました。
症状は出っぱなしだった理屈はあいますね。
でも治療前は同じように生活リズムを崩しても症状出なかったし。
やっぱり治療による置き土産だろうな~。
”ここまで”


治療終了後4ヶ月の予定
次回の採血日:2014年2月24日(月)
診察日:2014年3月3日(月)